ゼロ・エネルギー化住宅

 

 ゼロエネ2015

※補助対象費用の合計の1/2以内の額 最大165万円を上限とし、

地域材を過半に使用する場合20万円を加算。最大で185万円 の補助があります。

◇ゼロ・エネルギーとは

「ゼロエネ」とは文字通りエネルギーがゼロのことです。
だから、ゼロエネ住宅はエネルギー消費がゼロの住宅ということになるのですが、人間が居住している以上は最低限のエネルギー消費が必要です。

ゼロエネ住宅の基本的な考え方は
「省エネによって消費するエネルギー量を減らすこと」
「消費したエネルギーと同等のエネルギーを作り出すこと」
この二つによって成り立っています。

 

◇ゼロ・エネルギー住宅のメリット

住宅内のエネルギー消費を抑え、同時にエネルギーを作ることにより以下のような様なメリットを生みます。
エネルギー消費量を最小限に抑えるうえに、太陽光発電によってエネルギーを作ります。そのため、光熱費(給湯、照明、冷暖房、換気システム)を0円に抑える事が可能となります。 また断熱材やエネファーム(家庭用燃料電池コージェネレーションシステム)を用いる事によりCO2の発生を抑制します。

ゼロエネ住宅の建設には省エネや創エネ(太陽光発電などによってエネルギーを創ること)のための設備が必要です。当然その分の費用が建設費用にプラスされるため「本当に元が取れるんだろうか」と不安に思う方も多いでしょう。
実際に普通の住宅とゼロエネ住宅では、どれくらい光熱費に差が出るのでしょうか。国土交通省が参考資料を公表しているので、簡単に比較してみましょう。

 

年間ランニングコスト比較表                             (139平方mの一般家庭で試算)

【コスト比較】 家電等 給湯 冷暖房 合計
一般的な新築住宅 87,000円 96,000円 88,000円 271,000円
次世代省エネ住宅 87,000円 96,000円 56,000円 239,000円
省エネ25%UP(エコキュート) 79,000円 17,000円 40,000円 136,000円
ゼロエネ住宅 -9,000円

光熱費ゼロ!しかも補助金がもらえる!
家族に、環境にもやさしい住まいです。

 

◇ゼロ・エネルギー住宅の主な設備

○太陽光発電システム

住宅が消費するエネルギーを「正味(ネット)」でゼロにするためには省エネだけではなく、エネルギーを作り出すことが不可欠だからです。太陽光による「創エネ」は光熱費の節約と同時に、燃料となる原油や樹木など環境の保護にもつながります。

○給湯システム

給湯システムは排熱を抑えて二次利用することで、省エネ効果が高いシステムが開発されています。CO2冷媒ヒートポンプ給湯器(エコキュート)、潜熱回収型ガス給湯器(エコジョーズ)、潜熱回収型石油給湯器(エコフィール)、ガスエンジン給湯器(エコウィル)等があります。

○断熱材及び断熱サッシ

建築物断熱用吹付け硬質ウレタンフォームA種3:メーカー名(フォーム断熱)
ゼロエネ住宅では、断熱性能が省エネ等級4を標準と指定されている為、Low-Eガラスは、標準となっています。
(地区によっては、断熱サッシも必要な所もあります)

○換気システム

一般的住宅で消費するエネルギーの3割は、冷暖房に使用するエアコンなどの機器の電力です。省エネ効果が高い「高効率エアコン」「ヒートポンプ空調機」「温水式暖房機」等があります。

○省エネ照明設備

年間を通じて季節に関係なく使用される照明のエネルギー消費量も、見過すことができない省エネのポイントです。白熱電球を蛍光灯やLEDに交換します。

 

補助金額・補助対象となる住宅の条件の詳細につきましては、
「地域型住宅グリーン化事業」のWEBサイトよりご確認ください。

            推進

 

 

お電話でのお問い合わせ